突然だが私の料金プランの通信量に限界が来てしまった、、、 いわゆる通信制限という奴だ、、、 悔しいがauとの契りゆえ、これには到底逆らえぬ、、、 まぁやることは変わらないんですけど。 と言うわけで屋久島前日祭、本日港最寄りのマックからお送りして…
熊本の地に降り立った。 奇跡的にもここに知り合いはいる。 午前中は鍋ヶ滝→阿蘇山ムーブを決め、午後は知り合いに会うのと馬刺しを食べるのに時間を費やそう。熊本での時間を贅沢に取るのだ。 久しぶりにバーナーを使いお湯を沸かす。 何度かコンビニコーヒ…
今日は移動がメインの日である。 長崎には行ったが観光らしいことは特にせず、長崎最強と言われる長崎ちゃんぽんを嗜んできたわけだ。 じゅん食堂。 このお店、なんといったものかロケーションが最悪なのであるがどうも人気店らしい。 というのも長崎市内に…
biek verstappen,18awにこのシャツコートをリリースした。 ほじぃぃぃぃぃ!!!!!! というわけで今回はこれを取り扱っているhuse福岡に訪問したのだった。 このシャツコート、世界を探しても三枚しかないらしくその三枚がこのhuse福岡に集まっているとい…
秋芳洞、山口県奥深くに眠る鍾乳洞である。 詳しいことはわからないがノリと勢いでレッツゴー! 凄まじいオーラと湿気である。アイロンをかけた髪なんてのは通用しないであろう。 しかしなんだ。 かっこいい。 単純に内部がかっこいいぞ。ウチにも一堀しよう…
昨日一日だらけて過ごしただけでなんだか久し振りの旅に戻った気がするのはなぜだろうか。 さて、今日はかの有名な厳島神社に参る。 センスがない。 午前中に行ったのが失敗だったか、どうも潮は引き気味であった。 さらに言えば雨上がりの曇り空でどんより…
というわけでタイトルの通り岡山を訪れた。 正直な話庭園城その他観覧的施設等に飽きを感じていた私は、ツイッターのフォロワーに会うためにだけ岡山に寄った。 ツイッターは素晴らしい、茨城から遠く離れたこの地にも友人を用意してくれるのだ。 というわけ…
十日目、グーグル先生の手違いにより結局香川に前乗りすることになった。 うどん大国こと香川では、愛媛を抜けてすぐ「セルフうどん」の看板が見えてくる。 セルフうどんとは要するに関東でいう丸亀式のうどん屋さんで提供されたうどんに各々具材をカスタマ…
本日は鯛飯を食べに愛媛へ というわけで 鯛飯である。 この鯛の切り身と海藻類、しそをダシたれにぶち込み丁寧に混ぜ込む。そしてそれらをご飯にぶっかけて食べるという見た目とは裏腹に豪快な食べ方をする郷土料理である。 始まりはこの地域にいた海賊が酒…
雨が屋根を打つ音で目を覚ました。 嵐かと思うほどの音で強制的に現実世界に引き戻されたわけだが、思いの外疲労がたまっていたのか二度寝に至るまでそう時間は掛からなかった。 再び目を覚ました時、時計は7:00を示していた。 屋根を激しく打つ雨は健在で、…
あ、間違えた。 ♪〜いつもの日常〜 分かる人には分かる。これでいいのだ。 しかし西宮というのはとてもお洒落な街であった。 神戸郊外みたいなイメージがしっくりくる(神戸に行ったことはない)ような雰囲気で、立ち並ぶ家々がそりゃまぁお洒落。坂さえ無けれ…
コブクロ発祥の地である。 だが特に書きたいこともないしなんだかなぁという感じ。 東京と比べて電車は空いているし色々楽だけどちょっと臭いかも。 ちなみに今日のお昼は人類みな麺類 貝ダシのスープと甘めの醤油がマッチし新たな進化の扉を開く、、、と言…
本日五日目、朝は相変わらず冷え込んでいるが、日が昇る日中は溜まりに溜まった洗濯物が仄かに嫌な臭いを醸し出してくるようなそんな暖かさがあった。 一番に目指したのは那智の滝だが、途中素晴らしい物が目に入り寄り道をしていた。 道中にあったのは紅く…
昨晩からお世話になっている道の駅“立田ふれあいの里”では、他にも車中泊をしたと思われる人間がちらほらいる。 そういった人間の中で何か特別な交流があるわけでもなく、各々自分のペースで朝の支度を進めている。 その中で私はおもむろに設置型バーナーと…
それはそれはとても立派な城とさくらが私のことを出迎えてくれた。 堂々としたその城の出で立ちは、見るものに勇気を与えてくれよう。 若造ながらも城の魅力を少しばかり感じるばかりであった。 また城そのもの以外にも、桜が美しく咲き誇っていた。 風が吹…
ーー目覚めた時、私は未知の国にいた。 私の名前はキャプテン・パラサン。 日本を旅する内に異世界に飛ばされてしまったようだ。 異世界に跳ぶ際色々な物を落としたようだが、幸いにも携帯は無事であった。 この未知の国について少しばかりまとめようと思う…
実はというと記念すべき初夜、つまり昨夜だが少々無理をして神奈川の海老名saまで脚を運んだ。 時間は正しく覚えていないが日が沈んだ後九十九里のヴァラ外房を出て22:30頃の到着になった。最初の夜にしては少々手厳しい寒さであったがブランケット毛布掛け…
日本一周への記念すべき初日、前々から気になっていた養老渓谷へと脚を運んだ。 枯れ果てた木々の先が揺れる山道を越えると、そこには鮮麗な木々と岩場の中、美しい水が悠揚と流れ落ちていたーー ーー時は遡り、お天道様がこれからだと言わんばかりにその日…